インフラの老朽化?水道橋が地震でもないのに落下し断水の現実!
インフラの老朽化が深刻なようだ。
地震でもないのに水道橋が落下して、断水となっている。
1975年に建設された水道橋。
メンテナンスが十分にできていないことが原因だろう。
なぜ、放置されたのか?
これは悪夢の民主党政権時代に公共事業と言えばカットと切りまくったからだ。
インフラは永遠に使えるものではなく、毎年毎年老朽化していくのだ。
長寿命化という言葉があるが、まさに寿命、という言葉を使っているように、いくらなんでも寿命はあるのだ。
長寿が1000年続くわけではない。
こんな当たり前のことが分からないのが民主党の政治家たちだったのだ。
これを持ち上げたのもマスコミ。
何も分からないでただ自民党の反対のことを言えばいいという程度の頭ではどうしようもない。