岸田政権はいきなりバラマキ!
インフラの老朽化?水道橋が地震でもないのに落下し断水の現実!
インフラの老朽化が深刻なようだ。
地震でもないのに水道橋が落下して、断水となっている。
1975年に建設された水道橋。
メンテナンスが十分にできていないことが原因だろう。
なぜ、放置されたのか?
これは悪夢の民主党政権時代に公共事業と言えばカットと切りまくったからだ。
インフラは永遠に使えるものではなく、毎年毎年老朽化していくのだ。
長寿命化という言葉があるが、まさに寿命、という言葉を使っているように、いくらなんでも寿命はあるのだ。
長寿が1000年続くわけではない。
こんな当たり前のことが分からないのが民主党の政治家たちだったのだ。
これを持ち上げたのもマスコミ。
何も分からないでただ自民党の反対のことを言えばいいという程度の頭ではどうしようもない。
複雑性PTSDはPTSDよりも症状が重く、酷いものらしい
複雑性PTSDで調べてもなかなか情報がない。
PTSDなら誰でも知っているし、厚生労働省のHPでも以下のような解説がある。
これよりもひどいということであれば、公務をすることも記者会見をすることも無理だと思われる。
だが、これまで、眞子さまが一切公務ができなかったことなどが報道されたことはない。
病気は眞子さまの意志で公表を控えていたというのだが、控えていたというよりも、世間やマスコミのバッシング対策としての切り札として用意していたように見えてしまう。
芸能人であれば、デキ婚ということで、祝福せざるを得ないというパターンが、特に売れっ子の場合は鉄板だが、流石の眞子さまも、これは思いとどまったのだろう。
小室圭がアメリカに行ったということもある。
何しろ眞子さまはパスポートを持っていないというのだから・・・
結婚は確かに個人の自由ではあるけれども、皇室という中で生まれ育ったからには、守るべきルールがあるのは仕方がないことだろう。
これを一人の人間が無茶苦茶にして出ていくということは、どういうことなのかについて、本当に本人も、紀子さまもどこまで議論をしたのだろうかという疑問しか湧かない。
小室圭ぐらいの男ならいくらでもいるだろうという現実。
とてもPTSDに良い行動というふうには見えないのだけれども。